【腹筋にEMSは効果無し?】効かない口コミにエビデンスで反論する!

EMSは効果無し

EMSは効果無し??

パッドを貼るだけであったり、ベルトを巻くだけであったりという手軽さから人気の高いトレーニング機器として浸透していますね?

パッド型やベルト型、グローブ型などさまざまな商品が販売されていますが、中にはEMSは効果がないという口コミもちらほら見かけます。

そこで、本記事ではEMSの効果について、エビデンスを元に検証していきます。

EMSは効果ない?無意味?→NO!!

この記事をお読みの方の中には、過去に様々なダイエット方法や筋トレを試したけど、あまり効果が得られなかったという方もいらっしゃるのでは?

おそらく、EMSについてもそのような巷に溢れるダイエット方法や筋トレの方法の1つにすぎず、効果に疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

だた1つ言えるのは、EMSの筋トレ・シェイプアップ効果にはきちんと根拠、エビデンスが存在するということです!

EMSの効果。ブログや口コミ

EMSの効果について、書かれている口コミについて、効果があると書かれている方と効果がないと書かれている方について、それぞれの特徴や共通点を見ていきます。

【効果有り】口コミまとめ

まず、EMSは効果ありの口コミやSNSのコメントとしては、

  • 体脂肪が減少した
  • ウエストが細くなった

というような内容が複数見られます。

効果があると書かれている方は、1ヶ月以上は継続した結果として効果が出たといったように、継続的にEMSマシンを使用している方が多い印象です。

また、ジムに通っている人など運動習慣がある人がEMSも併用した結果として、効果的にダイエットや筋トレができている方が多い印象です。

【効果無し】口コミまとめ

次に、効果がないサイドでは、

  • 脂肪が全然減らない
  • 電気の刺激が物足りない

というようなコメントが散見されました。効果がないと書かれている方のSNSなどをよく見てみると、

  • EMSをしながら間食をしている方
  • 無名のメーカーのEMSを使用されている方

このような方が多い印象です。

いくらEMSマシンを使ってトレーニングしたとしても、それ以上に食べてしまっては効果が薄れるのは当然。

また、大手メーカーではない無名メーカーのEMSは、性能が悪い場合もあるため効果が出ない場合も出てくるでしょう。

EMSエビデンス、論文、検証

EMSに関する論文や実証実験は広く公開されており、EMSの効果に関しては確かなエビデンスがあります。

例えば「シックスパッド」で有名なMTGは、京都大学の森谷名誉教授や中京大学の渡邊教授と連携して研究開発を進めており、学会への発表も行なっています。

小型化かつウェアラブル化されたEMS装置によって誘発される筋収縮にともなう筋疲労の特性としては、随意運動によりも電気刺激による運動の方が、疲労が亢進することを示唆する研究結果が出ています。

→つまり、実際に体を動かすよりも電気刺激の方が、疲労が大きい(筋肉に大きな負荷が掛かる)ということです。

他にも東北大学歯学部で行われた「骨格筋細胞に対する機械的進展刺激の影響に関する研究」の中で、

機械的(電気的)に筋肉を動かすだけでも筋細胞は伸長し、細胞外マトリックスが壊れて成長因子が現れれば、筋肥大が起きることが立証されています。

EMSのデメリット

ここまでEMSの効果についてのエビデンスを紹介してきましたが、デメリットもあります。

  • 効果には個人差があること
  • 商品の中には過剰な効果を謳うものがあること
  • 意外と消耗品にお金がかかること
  • 正しく使用しないと体に不具合がでる可能性がある

といったことがEMSのデメリットといえるでしょう。

ここでは、それぞれのデメリットについて具体的に見ていきます。

効果には個人差がある

どのようなダイエットや筋トレにおいても、個人個人によって遺伝子は異なるため、同じトレーニングをしても効果には個人差がでます。

EMSも、電気刺激を与えることで筋肉を動かす仕組みであり、筋肉を動かし脂肪の燃焼を図るという点においては、ダイエットや筋トレと同様であるため、EMSの効果が出やすい人と出にくい人がいることは事実です。

過剰な効果を謳う広告に騙されないこと

商品によっては、過剰な効果を謳う広告が存在することも事実です・・・。

実際に、「ベルトを巻くだけで腹筋が鍛えられる」などとして痩身効果を謳い、EMSマシンを販売していたメーカーが、消費者庁から景品表示法違反とされた事例があります。

ちなみに直近の事例だと、2020年3月31日に景品表示法違反として再発防止などの措置命令を受けたのは、

  • 「スレンダートーンアブベルト」のオークローンマーケティング社
  • 「クワトロビートTBCスレンダーパットBE」のディノス・セシール社
  • 「バタフライアブズ」のプライムダイレクト社
  • 「クワトロビート」のヤーマン社

実際のところ、付けるだけで筋肉がムキムキになったり、すごく痩せたりすることは考えにくいので、商品の広告に記載されていることが事実であるかどうかは慎重に判断する必要があります。

意外と消耗品にお金が掛かる

多くのEMSマシンにおいては、パッドジェルシートなどの消耗品が必要となります。

これらの消耗品は使用により粘着力などが落ちるため、通常は1ヶ月程度で交換が必要とされています。

これらの消耗品はメーカーにもよりますが、純正品であれば1ヶ月あたり2~3000円程度かかるものが多いです。

そのため、EMSマシン本体の他に、使用を継続する場合は意外とお金がかかってしまうのです。

正しく使わないと体に不具合がでる可能性

通常は1ヶ月程度で交換が必要となるパッドやジェルシートを、1ヶ月を超えて使用するという方も中にはいらっしゃると思います。

また、純正品より安価な互換パッドや互換ジェルシートなどを購入してランニングコストを抑えるという方も!

確かに節約できるかもしれませんが、体に不具合が出る可能性があることには注意が必要です。

パッドやジェルシートの交換期間を超える場合、パッドやジェルシートの粘着力が弱まります。

粘着力が落ちたパッドやジェルシートは皮膚との接地面積が減少します。接地面積が減少するとその部分に多くの電気が流れることとなります。その結果としてやけどや水ぶくれのような皮膚疾患がでてしまう可能性があるのです。

>>EMSベルトの注意点

安価な互換パッドや互換ジェルシートを使用した場合、そもそもの品質が悪くパッドやジェルシートそのものが熱くなってしまうことがあります。

結果として、やけどや水ぶくれのような皮膚疾患がでてしまう可能性があるのです。

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